こんばんは。
日本代表の2018ワールドカップが終わりました。
ベルギー戦、今までにない日本の戦いをみせていただき、
日本中が感動と涙に溢れかえったのではないかと思います。
最高の内容、最高の展開で、初のベスト8の夢がちらついた方も多いと思います。
結果論、あそこでああしておけば・・・など意見も出ておりますが、
極限の中で最後まで勝利を目指した選手やベンチ。
経験などを含めてあと一歩足りなかったということだと思います。
現在の強豪も、同じような悔しい思いを重ねて経験を積んで勝ち上がり方を学んでいったのだと思います。
選手も監督も、あの時・・・という反省を十分に理解して経験として積み上げてくれると信じております。
あれだけ両チームが激しく攻めに行った中、反則・カードも非常に少なく、
クリーンな激闘だったことも世界中で讃えられている理由の1つだと思いますし、
現在の日本代表の力を120%出し切ったと思われるあの試合を素直に讃えるべきだと私は思いますし、
”感動をありがとう”と言う言葉しか浮かんできません。
また、日本の試合後のドレッシングルームの話題が世界で賞賛されてます。
日本人スタッフによる清掃、ブルーの鶴の折り紙とともに添えられた ロシア語で”ありがとう”のメモ。
立つ鳥跡を濁さず
サポーターのゴミ拾いと合わせて、日本の素晴らしい国民性の象徴だと思います。
大好きなサッカーの話題に思わず熱くなりました。
長文失礼しました・・・